野生の風景

​心にひびくほめ方・叱り方  

その3

「ほめる」「叱る」の目的は、子どもが自分で考え、善悪良否を正しく判断して行動できる人間に育てるため、また、社会生活に適応できる生活上の習慣を身につけさせるために必要なのです。

 

【叱る目的はハッキリと! 人間性を育てる叱り方】

なかなか言うことを聞いてくれないと、つい感情的になり、大きな声を出してしまったり、怒りが収まらずに過ぎたことまで引っぱり出して、あれもこれもと止まらないことはありませんか?

そんな時は一度、深呼吸をしてみましょう。

感情的に叱っても、何で叱られているのか伝わりにくく、子どもの心は傷つくだけです。

叱る時のポイントは2つ!

 

① 人に迷惑をかけるという時

​② 自分も人も傷つけそうになった時

★ほめ方と同様、叱る時も具体的に「何がどうしていけなかったのか」「次はどう改善すればいいのか」示してあげると伝わります

例:裸足で走り出した!そんな時・・

「足汚れるからダメ!」は親の都合。「足けがしちゃうからね」と伝える